『通学安心システム』は、ランドセルなどにつけたICタグを、校門や通学路などに設置されたリーダが読み取り、保護者に通知する仕組みです。児童が校門などを通過した時点で、登下校の時間が自動的に保護者の携帯電話やスマートフォン、パソコンへ電子メールで通知されます。また児童の登下校状況は学校のパソコンなどで確認することができます。
    CATVインフラ、校内地域インフラなど連携することにより、地域全体で子供たちを見守る安心安全な地域づくりに活用できます。

    岐阜県羽島郡岐南町では、町内の3小学校に通う児童を対象に、ICタグとユビキタスネットワークを組み合わせた登下校確認システム「通学安心システム」の整備を行いました。このシステムを導入した自治体としては、日本で最初の事例となります。自治体が主体となって「通学安心システム」を活用し取り組む事で、児童犯罪に対する抑止効果と地域住民との連携を促進していきます。また、これにより、「児童の安全」や「保護者の安心」だけでなく、より一層の『安心して暮らせる町づくり』を目指しています。
 
参考<総務省>ICT 地域活性化ポータル「岐南町通学安心システム」
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ict/u-japan/tkportal/casestudy_066.html

 
 

 

保護者向けに登下校を知らせるメールを配信
保護者に対しては、メールアドレスを登録することで1日2回、登校時と下校時にメールを配信します。保護者は、お子様が校門をいつ通過したかを確認できることで、安心感を得ることが出来ます。

 

 

児童の登下校データを各小学校で確認
出席簿による出席管理をサポートする形で、各小学校の先生が、ホームページの画面上で参加児童の登下校データを確認することができます。

 

 

お子様の登下校データをホームページで確認可能
保護者には各お子様の専用ページ(PC用Webサイトおよび携帯用Webサイト)を設け、お子様の登下校記録を確認できます。メールでリアルタイムに確認できるとともに、ホームページで過去の履歴を確認できます。