構造改革特区でロボット公道実験始まる(岐阜県下初)!

(株)ブイ・アール・テクノセンター(以下VRTC)では受付搬送小型ロボット(仮称:GIFT)の開発を行っておりましたが、このたび、県が展開している「スイートバレー情場形成特区」の特例措置(16年6月21日に追加認定された「ロボット公道実験円滑化事業」)の適用による道路使用許可を受けて、『ロボットの実用化に向けた公道走行実験』を実施することになりました。  VRTCが開発した「GIFT」は高さ60cm幅50cm奥行き50cm、無線通信による遠隔操作が可能で両腕アームを装備し車輪による独立駆動にて時速約2km/hで前進、後進、左右旋回する事が可能。今後各イベントにて公開デモの実施や自立走行実験、構内走行実験を予定しています。  岐阜県ではテクノプラザ(各務原市)を拠点に「ITとモノづくりの融合」をキーワードにした、21世紀のモノづくりの集積地を目指しており、ギフ・ロボット・プロジェクト21として、産学官連携の一例として画像認識(3次元認識)技術研究、岐阜県と早稲田大学で進めているWABOTO−HOUSEの構築による実験、岐阜大学におけるロボット産学官共同研究が行われています。
実験日時
  平成17年4月27日(水) 14時〜
実験場所
  テクノプラザ南棟玄関 → アネックステクノ2玄関 アネックステクノ2玄関 → テクノプラザ南棟玄関
※公道歩行者用道路を走行し、アネックステクノ2玄関前の公道を横切る。
特例措置「ロボット公道実験円滑化事業」の内容
  特区内の道路においてロボットの歩行又は移動を伴う実証実験を行うことにより企業、大学等の研究開発の促進を図る必要があると認めて内閣総理大臣の認定を申請し、その認定を受けた時は、そのような実験について道路使用許可の手続きが円滑に出来るものとする。
特例措置「ロボット公道実験円滑化事業」の目的
  特例措置の適用により道路使用許可を受けて、ロボットの実用化に向けた公道走行実験を行うことで、三次元認識技術や遠隔通信操作技術など、様々な側面において機能性、安全性の検証を行います。
これらの検証を通じて、人とロボットの共生に関する課題を明らかにしていき、産学官ロボット研究開発及び実用化を促進します。
実験に使用するGIFTロボット
  【GIFTロボットイメージモデル】
  正面    後面
  側面    斜め
  【公道実験イメージ】
 
  【公道実験撮影】
 
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お問い合わせ先
  岐阜県取り組み等
 岐阜県情報産業室IT人材養成チーム 渡辺尚史   058-272-1111(3117)

GIFTロボット製品、技術関連
 (株)ブイ・アール・テクノセンター 企画開発部 横山考弘   0583-79-2281(直通)